通訳、代理人選定の難しさ 通訳、代理人は信頼できる相手なのか?

一つ前の投稿「事故、事件、ワイロ要求への備え」 に dabo_gc さんより、貴重なコメントを頂きました。

この投稿では、その内容を話題にさせて頂きます。

>マレーシアではポリスレポートが必要になった場合、もちろん英語が出来れば良いですが、英語がまともに通じないこともあるようで、マレー語が出来たほうが良いと聞いたことがあります。

そうですね。私もそういう情報に触れた事が有ります。
私の記憶では、KLには、英語で相手をする警察窓口(外国人向け?)が何処かに有ると言う話題に触れた気がします。詳細は忘れました。

>「海外では価値観そのものが違う」ってことなんですね。ですから「賄賂を賄賂と考えると的はずれ」になるかもしれないという発想が大事だと思います。

ワイロについて、相手国の常識は、日本とかなり異なっていると言われるのも同感です。

>つまり、賄賂を出すとか出さないとかではなくて、いかにスマートに効果的な「心づけ」あるいは「チップ」を渡すか?というアプローチのほうがうまく行くと思います。

そうですね。頭ごなしにケシカランと否定するのではなく、半ば積極的に相手のルールに乗っかるって所でしょうか。

チップ程度のワイロを要求された時、現地の常識に沿って対応する。細かいこと言うと、相場の倍額要求されたら、値切るなんてのも現地の常識に合わせてるかな、なんて視点も持ってます。

私が、老婆心でリスク感じてるのは、
例えば、イミグレーションの人から、不当に多額の要求をされるとか。小さな違反に多額の請求を受けるとか。
交通事故での責任割合の認定で不利な扱いを受けるとか。

そんな場面で、どう自分を守るか?

>それと言葉が不自由であれば、通訳なり代理人がいないとどうにもなりませんが、それは有償無償に限らず自分の責任において手配するべきで、「どう手配するか」も自分で考えないとならず、基本的には領事館もノータッチだと思ったほうが良いと思います。

>また「この人なら」という人を選び、有償で頼んだとしても思いもしないことが起きるのが日常茶飯事。これをその人のせいにする人が結構いるんですが、それも間違いで、「全ての問題の根本は自分にある」と考えないとやっていけないと思います。

まったく同感です!

思い出した事が有ります。自分の利益のために有償で頼んだガイドが、自分を裏切るかもしれないリスクの例です。

先日ISISの人質になって殺された後藤さんは、どうやって現地ガイドを選んでいるかとのインタビューに、最終的には目を見て判断していると。そんな回答をしてた記事を読みました。
いやー、頼る事はそんな事柄位しか無いのかと。

現地ガイドが、敵国へ人質として売り渡す事を考えたら、ガイドにとっては儲け話。

自分が選んだガイド、代理人は、自分の期待に沿った働きをしてくれるかどうか?

ここで自分に対して不義理したら、利益が有る。となったら、相手はどう動くか?

もし、信義に反することが行われたら、結果として大きな制裁が返ってくるような牽制関係(日本においてはその事を広く公表したり、監督官庁に申し出たり)が無いと、騙される可能性はそれなりにあると見るべきではないか。

話は違いますが、mm2hのエージェントも必ずしも依頼者の利益最大ではなくて、エージェントの利益優先のケースが見受けられる事でも、代理人選定が大事だと思います。まあ、あの金額で大きな期待をする事に無理が有るのかもしれないとも思いますが。

否定的な内容ばかりなので、建設的な話題で締めくくりたいと思います。

どうやって、代理人を選ぶか?
これって、自分に不義理をすると、代理人が大きな損失を被る構造作りかなと。

個人では、影響力が小さいので、団体を作ってその団体と信頼関係を継続する事を目指す代理人との関係。
団体って言うと日本人村?

今時なら、ネット上での仮想的な日本人集団での評判を牽制に使う。
実運営考えると、daboさんご指摘の人のせいにする日本人から批判されたら、代理人からすると誹謗中傷?なんて争いになったら面倒ですね。

中国人って、他人と親しくなると親族家族扱いの他人と位置づけられる事が有るのかな思っています。
そういう親しい他人同士の信頼関係からの縁、紹介みたいなのが、古典的ですけど、やっぱり今でも有効って所でしょうか?

dabo_gcさんありがとうございました!

皆さんのご意見を是非コメントでお寄せ下さい。