タイでの銀行口座開設を三菱東京UFJ銀行が日本国内で取り次ぎするサービスが始まってました。タイ銀行サービスを比較します。

三菱東京UFJ銀行のサイトを紹介します。
海外口座ご紹介サービス「クルンシィ タイ ベネフィットパッケージ」

日本に居ながらにして、アユタヤ銀行に口座を開いて送金出来るサービスです。

要注意な条件が
※90日以内に、タイの店舗を訪問しノンイミグラントビザを示して手続きすること

(日本ではなく、)タイで手続きして退職者用ビザ取得する際に前提となる銀行口座開設に使うのは難しそうなのですが、タイでの生活費口座開設には、一つの選択肢になりそうです。調べた事をまとめてみます。

良い点は、

・三菱東京UFJ銀行の子会社である信頼感 でも預金支払い能力を保証するものでは無いそうです。
・日本語サービスが受けられる。  提供は、日本人の多い地域支店でと有りますが。チェンマイ、チェンライ事情はわかりません。支店数は、チェンマイ16支店、チェンライ8支店位に見えました。
アユタヤ銀行店舗検索 
CIMBは、チェンマイで、4支店だったので、それよりも多いようです。
チェンマイ支店数は、カシコン銀行(60程度?)>バンコク銀行(40程度?)>アユタヤ銀行(16)>CIMB THAI(4)の印象です。
カシコン銀行支店検索
バンコク銀行支店検索
CIMB THAI支店検索

これらは、支店検索の画面でざっと数えたのですが、マイクロ店舗だとか、ATMも出てくるので、大雑把な比較としてみてください。

私の調査命題の一つが、タイの退職者向けビザの取得方法なのですが。
在日本タイ大使館で取得する方法と、
タイに滞在して、取得する方法があります。

日本で取るほうが面倒のようです。
在京タイ大使館
ノンイミグラントO-A(ロングステイ)

必要書類に
・英文銀行残高証明書に公証役場での認証が必要
・国立病院の英文健康診断書
・県警察の無犯罪経歴証明書
上記全書類の外務省での認証が必要
があって、そこそこ手間も費用もかかります。
手数料22000円

この方法では、タイの銀行口座開設は不要です。これと組み合わせて、アユタヤ銀行口座開設するのは、一つの選択と考えます。

なのですが。
タイで類似のビザを取るのは簡単で、現地に口座を開設して80万バーツを3ヶ月預けた証明で取れるとか。

ところが、ここて矛盾が。
1)ビザを取るために、銀行口座開設が必要。
2)銀行口座開設には、ビザが必要。  昨今ビザが無くても開けるとかの方法が次々厳しくなっている様子です。マネーロンダリング、テロ対策のためなのでしょう。

もともと就業ビザを持っていた人が想定対象なのでしょうか。

日本語サービスがある銀行として、既にみつけたのは、

バンコク銀行
カシコン銀行
アユタヤ銀行

の3行です。

円を送金するとなると、手数料が気になります。
タイででも、マレーシア同様現金紙幣を町の両替所で両替するのが1番レートが良いようです。
でも、多額の場合は襲われるリスクも勘案して選ばないといけないですね。
現金の枚数が多いと、ごまかされることも考えないといけないし。

仮にビザのために、80万バーツ相当を送金するとして。
今回紹介のサービスだと、現地はバーツ口座。三菱東京UFJ銀行で、円をバーツにして送金することになるようです。
三菱東京UFJ銀行の両替レートは、ネットバンキングが使える先進国通貨は、例えば米ドルなら0.5円差まで売り買いレートが縮まってましたが。
三菱東京UFJ銀行:外国為替相場(SPOT RATE)
現在3/9月曜日オープン前の各サイト表示(金曜日最終)THB TTSレートで
3.78円/THB=(2645THB/1万円)
JPY TTBレート
バンコク銀行2678THB/1万円 バンコク銀行 為替レート
カシコン銀行2667THB/1万円 カシコン銀行 為替レート
アユタヤ銀行2672THB/1万円 アユタヤ銀行 為替レート
バンコク両替商の現金両替レート 2710THB/1万円 両替商VASU

三菱東京UFJ銀行のレートは、良くないですね。外為専用銀行であった旧東京銀行の円コルレス銀行の立場は強く、高い手数料が取れるってところなのでしょうか?
冒頭紹介したサイトでは、外貨に両替する際に、最大1THBあたり0.08円の手数料がかかるとあります。2%程度に当たります。

お得な選択ではないかもしれませんが、無難な選択日本語サービスを優先する場合、今回紹介の方法の選択が有りそうです。

日本の銀行の円をどういうルートで、現地の口座に送るか、両替はどこの銀行でするか?たった今なら、シティバンク銀行から円をタイの銀行に送金することを目指しましょうか。でも中継銀行手数料を三菱東京UFJに取られてしまうのだと、この選択は、不利になるでしょう。ならば、バンコク銀行の東京支店を使っての送金か。
シティバンク銀行が10月にSMBCに吸収されるので、その後の日本側の口座をどこにするかが、今後の調査課題になります。

ここで書いた情報は、ネット上の各サイト情報に基づくものです。時が経つと替わっていることがよく有ります。実際の選択に当たっては、各自で御確認のうえ御判断お願いします。誤り指摘や、よりよい選択コメントを歓迎いたします。宜しくお願いします。
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